島田市議会 2021-03-16 令和3年3月16日予算・決算特別委員会経済建設分科会-03月16日-01号
整備費の財源内訳としましては、県の観光地域づくり整備事業費補助金、補助率は事業対象費の3分の1の1,930万円を活用するとともに、公共施設整備基金から3,000万円の繰り入れと、残り870万円の一般財源を予定しているところでございます。 具体的な整備は、大きく6つのエリアに分かれております。図面右上に記載から時計回りで少しお話をさせていただきたいと存じます。
整備費の財源内訳としましては、県の観光地域づくり整備事業費補助金、補助率は事業対象費の3分の1の1,930万円を活用するとともに、公共施設整備基金から3,000万円の繰り入れと、残り870万円の一般財源を予定しているところでございます。 具体的な整備は、大きく6つのエリアに分かれております。図面右上に記載から時計回りで少しお話をさせていただきたいと存じます。
増築部分の野菜売場とテラス席に係る修繕費用の3分の1を県の観光地域づくり整備事業費補助金を活用し、残りの費用については道の駅朝霧高原地域振興施設整備基金積立金の活用を考えております。 私からは以上です。 ○議長(佐野寿夫議員) 市立病院事務部長。 ◎市立病院事務部長(望月哲也君) 私からは、市立病院に関わる御質問にお答えします。
今回のトイレの改築に当たりましては、伊東駅から近いという特性もあり、都市公園としての機能だけではなく、観光施設としての機能も有しているということも考えられますので、県の観光地域づくり整備事業費補助金を活用して整備するということになってございます。
国庫支出金では、柿田川周辺地区都市再生整備計画事業の完了に伴う社会資本整備総合交付金の減額はあるものの、保育所運営費負担金や障害者関連給付費負担金などの増額により760万円余の増額となる一方、県支出金では、対象事業の完了による観光地域づくり整備事業費補助金や地震・津波対策等減災交付金などの減額により1,500万円余の減額を見込み、国と県を合わせて19億2,000万円余を計上いたします。
財源については、地方創生交付金や県の観光地域づくり整備事業費補助金の活用を検討しております。 次に③です。除草作業と水害時の土砂撤去についてであります。 この計画により新たに除草作業が必要となるエリアとしては、芝生広場の2,900平米とオフロードコースの約8万6,000平米の一部になると思われます。
国庫支出金では幼児教育、保育無償化による保育所運営費負担金や障害者関連給付費負担金などの増額のほか県支出金では観光地域づくり整備事業費補助金や地震・津波対策等減災交付金の増額などを見込んだことから、国と県をあわせて2億5,500万円余の増額となる19億2,800万円余を計上いたします。
なお、整備に係る補助金については、県の観光地域づくり整備事業費補助金の活用を考えております。 次に、2です。 イベントの波及効果についてのうち、(1)イベント開催の効果に対する市の考えについてであります。 イベントの開催は、期待する効果によって目的を定め、実施します。
補助を活用して事業を実施するとした場合ですが、千歳橋を含んだ周辺地域を、先ほど八木議員のご質問にお答えしたように観光地エリアとして定め、対象エリアの観光地域づくり整備計画に基づいて、県の観光地域づくり整備事業費補助金の申請が可能となります。今後、エリア計画策定時において十分な検討をしてまいりたいと考えております。 残余の1は教育長からの答弁となります。 以上です。